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2020年11月30日 (月)

Chromecast with Google TV が来た。2(Netflixのサラウンド編)

 実のトコ、ちょっと急いでこのエントリーを書いている。ネットの噂だと本日の30日、BRAVIAのKJ-55X9500Gの新しいアップデートが出るかもとかで、それも待ち望んでいたHとの統合ファームらしく、それこそ悩まされ続けたVODの「画面フリーズ」が解消されるとか。出来ることならそのアップデートが来る前に、情報として「Chromecast with Google TV」の仕様などを書いておきたい。
 ちなみにうちの「Chromecast with Google TV」はPioneerのAVアンプ「VSX-834」に直に接続している状態。「Chromecast with Google TV」のリモコンにはボリュームのアップダウンを行うボタンもあるのだが、その設定をVSX-834に指定しているのだが問題なく動作している。そんな状態なので「サラウンドの現状」などはBRAVIAに映し出されるOSDで確認出来るので便利(BRAVIAからのサラウンド状態はアンプの画面でしか確認出来ない)。「Chromecast with Google TV」のサウンドの設定はシンプルで、「サラウンドで出力するか?」と「システム音を出すか?」の二つで、両方ともデフォルトの状態でONになっていた。
 早速、Netflixのアプリを立ち上げ、適当な2chの出力の動画を再生してみた。普通に再生が始まり、アンプのリモコンを使ってサラウンドの状態を確認すると「Chromecast with Google TV」からのサウンドの出力は「2ch」と表示されている。……ん?2ch??、あれ、5.1chじゃないの??。いやいや待て、実は「Chromecast with Google TV」はサラウンド自体に対応していないくて全て2chになるとか?じゃないの??、と思い、今度は5.1chの動画を再生。確認してみると、そこに映し出されるのは「5.1ch」の文字。つまり「Chromecast with Google TV」のNetflixのアプリからは、「2chでの再生は2chで。サラウンドは5.1chで」と言う、夢にまで見た仕様が復活しているのだ。その後、Atmosの出力も確認したがNetflixでは問題なくAtmosも出力され、4kの動画のDolby Visionも問題なく再生された。つまりようやく「最新のUI」で4kでも出力され、2ch、5.1ch、Atmosのサウンドの出力にも対応しているデバイスがとうとう登場したワケだ。
 Fire TV Stick 4Kを購入したのが昨年の7月。1年と4ヶ月ほどをこの「Netflixのサウンドの仕様」に振り回されて、遂には4kテレビまで購入してしまった迷走の時間がようやく終わった感じ。その後、確認してみたら「Chromecast with Google TV」に入っているNetflixのアプリとBRAVIAのKJ-55X9500Gに入っているアプリのバージョンは一緒だった。つまりは「ハード的な仕様」でこの「Netflixのサウンド」の出力に差が出るっぽい。ただAndroid TVのバージョンで、KJ-55X9500Gは「9」で「Chromecast with Google TV」は「10」なので、その辺りの関係もあるかも。
 ちなみに今日に出ると言うKJ-55X9500Gの新しいファームで仕様の変更があるかもだけれど、「H」のファームを「G」に入れた方の情報では「サウンドの仕様」は変わらなかったらしい。取り急ぎ書いたが、次回は全体としての使い勝手などを書きたい。

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